人形町耳鼻咽喉科めまいクリニック
めまいの外来・耳鼻咽喉科・漢方耳鼻咽喉科

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-35-5
DJK人形町ビル3階
TEL: 
03-3527-2501

※ 電話による完全予約制です。初診・再診予約ともに2週間前から予約が取れます。

医院案内

医院名 人形町耳鼻咽喉科めまいクリニック
住所 〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-35-5
DJK人形町ビル3階
診療科目 耳鼻咽喉科・漢方耳鼻咽喉科
電話番号 03-3527-2501

交通案内

地図

  • 半蔵門線 水天宮前駅 7番出口 徒歩3分
  • 日比谷線 人形町駅 A1出口 徒歩4分
  • 都営浅草線 人形町駅 A3出口 徒歩6分
  • 都営新宿線 浜町駅 A2出口 徒歩7分

「めまい」で受診される方へ

人形町耳鼻咽喉科めまいクリニックでは

大学病院のめまい外来で実績を積んできた「めまい相談医」が対応します。

人形町耳鼻咽喉科めまいクリニックでは、

最初にお会いする初診時に

耳鼻咽喉科的なめまいの所見を

・足踏み検査、赤外線CCDによる眼振検査

・重心動揺計

・聞こえの検査、鼓膜の検査

・めまいの起きた時間・状況の聞き取り

(いつ、何をしているときに、どんな感じのめまいがどのくらい続いたかetc.

をし、

まず耳鼻咽喉科学的めまいがあるかどうかを

診ていきます。

そして、

めまいの背景に

・どうして、その方のめまいがおきているのか

・生活背景・姿勢

・ご自身の考え方の習慣


という背景も含めた、病態把握をしながら診察・治療を、

西洋医学的な観点からの診断に加え、

投薬治療では西洋医学的投薬と漢方医学的な考え方を交えて行います。

また、処方だけでなく、前庭リハビリ指導、日常生活で心がけることのポイントなど総合的に行っていきます。



通常の診療では、不安を取り除けない方など

ご相談を別途時間を作りカウンセリングを受けることができます。


めまいの背景には、その方の環境因子

・忙しい時

・無理している時

・新人が入ってくる時

・移動の時

また、その方の考え方のクセ・生活習慣のクセがめまいの一因として大きいこともあります。

そして、意外と自分では気付かないこともあります。


めまいがしたり不調な時には、自律神経失調も合併し、

天気により症状が出現したり増悪すること(気象病)が混ざることもあります。


心の状態、日々の不安や神経過敏になっていたりが蓄積することは、身体にも何かしらの影響を受けることがあります。


薬で治せないような場合でも、話を聞いてもらって何らかの自分自らの答えを導き出すお手伝いができたらという趣旨で、この時間を作りました。


めまい症状のある方で、背景に悩みやストレスを抱えており、

心療内科に受診するほどではないが、

あるいは、まだ受診はまだ自分でも抵抗がある、受診を迷っているくらいの程度だけれど、誰かに相談したい方

はこの時間をぜひお使いください。

(なお、判断の結果心療内科的治療が必要と判断した場合には専門クリニックへご紹介となります)


めまいで受診される方へ

めまいは、まずどうしてこの症状になってるの?頭がどうにかなったの?

とパニック状態になるのも、不安になるのも、その気持ちは普通です。

《めまいが起きた時の大まかな捉え方》

1.緊急性のある脳・循環器からのめまい:脳梗塞、脳出血、心筋梗塞など(耳鼻咽喉科受診前に脳外科、救急へ!)

2.耳の聞こえの症状、耳鳴りとか詰まった感じ+めまいがある

3.今、めまいがあって、とりあえず何とかしたい人

4.長年めまいで悩んでいる人

1.緊急性のあるめまい

□脳からのめまい

脳出血、脳梗塞はMRI、CTの画像検査が必要、そして、素早く診断し、治療することが大事なので、以下をチェック!

・頭を動かしたなどの誘因ではなく、突然頭痛などとともに、めまいが起きる。

・言葉がうまく話せない(構音障害)

・口の周りがしびれるとか、立ち上がることができない

この様な時は救急車または救急外来で大きな病院へ行って、まずは脳血管障害かどうかをチェックしましょう!

その後、耳鼻科をすすめられた場合は当クリニックにお越しください。

□心臓(不整脈、多量出血によるめまい):血の気が引いて、意識が遠のくめまいは、耳からのめまいというよりは、心臓の不整脈や多量出血で脳に酸素が十分に届かないことにかかるめまいの可能性があります。この場合も内科受診をおすすめします。

上記ふたつの共通点:意識がなくなることは耳からのめまいでは起きないです。脳循環がかかわっている可能性があります。そういう場合には脳神経外科・救急外来をまず受診してくださいますようお願い申し上げます。

2.めまいの症状とともに、聞こえ方が変化した症状

耳鳴り、耳が詰まった感じ、聞こえないという症状が突然2週間以内に起こった方。

上記の場合は、突発性難聴、低音障害型感音難聴+めまい(メニエル病発作、メニエル病症候群:メニエル病ではないが症状が酷似している)のことがあります。

低音障害型感音難聴:急激に内耳の音が悪化した場合には2週間以内の治療が必要なため、受診可能な時になるべく早く聴力検査をする必要があります。そのため、早めに受診するよう、お電話でお問い合わせください。

3.近日、初めてめまいがあって、とりあえず何とかしたい方

1の症状を伴っている方は救急対応が必要な可能性があります。

歩けるし、意識は正常、言葉も普通に話せるけど、めまいが、、、という方、

頭を動かすたびにめまいがするけれど、じっとしていれば大丈夫という方、お電話でお問い合わせ、ご予約ください。

※当院では点滴治療が出来ないため、動けない、水分が取れない時には、まず点滴できる病院・救急の受診をお願いいたします。

4.長年めまいで悩んでいる

長年めまいで悩んでいて、今に始まったことではないけれども何とかしたいという方

今までの

・投薬履歴(できればお薬手帳)

・診察・検査結果(聞こえの検査、診断結果)

・MRI結果

・既往の有無(今までに受診された病気・病名や通院歴:めまいに関係なさそうな病歴もお願いします。)

など、わかる範囲で資料をお持ちいただきます様お願い申し上げます。

※今までの症状をメモなどで列挙していただけましたらとてもありがたいです。

当院で診察しているめまいについて

主に当院で対象、診察している代表的なめまい疾患は下記です。

・良性発作性頭位めまい症(BPPV:Benign Positional Paroxymal Vertigo)

・突発性難聴に付随するめまい 

・外リンパ瘻

前庭神経炎

・メニエル病/メニエル症候群・遅発性内リンパ水腫  

耳硬化症に付随するめまい

・偏頭痛関連性めまい

・中耳炎の後遺症や慢性中耳炎による内耳性への影響でのめまい

・頸性めまい・椎骨脳底動脈循環不全

・神経血管圧迫症候群

・持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)

・その他:

自律神経失調症・PMS(月経前症候群)・気象病としてのめまい

心因性めまい(背景の心因性が強いときには心療内科の併診をご紹介してお願いすることがあります。)

脳脊髄液減少症(疑うときは専門病院へのご紹介をさせて頂きます)


※鑑別診断を行ったのち、脳神経外科・整形外科・心療内科などへの併診を必要とする場合があります。

※原因は一つだけでなく、様々な病態が組み合わさってめまいが生じていることがあります。

※当院ではめまいの病態に合わせて、西洋医学的投薬と漢方の投薬を組み合わせ、日々の日常生活の改善点などを見つけ、改善していくことを中心に診療していきます。

前庭リハビリ

 耳からのめまいでは有効と考えられている運動療法です。頭の動きや指標の動きに対応してぐらっと来ないように、再び習慣化して覚えなおす ”Re+habilitation”の動きをご紹介します。

上記の動き以外にも前庭リハビリは奥深く、

片足だち(支えがある状態で行ってください)・8の字歩行・踵上げつま先だちなどさまざままな運動がありますが

まずはこの動きが基本です。ぜひやってみてください。

できれば1,2,3,4・・20まで自分で声を出して、自分で目や手を動かしていることを意識して行いましょう。